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7月15日(水)、認定NPO法人抱樸 理事長 奥田知志氏をお迎えし、いしかわ被災者支援センターと石川県居住支援法人連絡会と合同で、勉強会を開催しました。
私たち職員も、研修に参加させていただきました。
奥田氏は東八幡キリスト教会で牧師をされながら、福岡県を拠点とする認定NPO法人抱樸の理事長として、生活困窮者やホームレス、社会から孤立してしまった人々を対象に、居住支援や生活再建、就労サポートなど総合的な支援を実施されています。
講演の中で家族機能“きづき・つなぎ”として、能登の復興公営住宅の在り方についてお話がありました。今後単身者世帯が増える事で家族機能が低下し、本来同居する家族がお年寄りの変化に気づいていた状態が無くなる事が懸念される事から、復興公営住宅では家賃を安くして若者に住んでもらい、近くに住むお年寄りに「お元気ですか?」と声をかけてもらうなど家族機能を持たせてはと話をされていた。
将来を見据えた構想をお聞きし大変勉強になりました。今後の入居者との関わり方に“きづき・つなぎ”を意識し、より良い支援ができるよう努めていきます。
スタッフI
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